ブラックジャックで勝つための基本戦略1

ブラックジャックで勝つためには、いかに自分の手札を21に近づけるのかではなく、「いかに自分がバーストしないか」が鍵となります。
そのためには、自分が次にどのカードを引く確率が高いのかを見極め、どのタイミングでヒットやスタンドをするかが重要となります。
そのためには確率を考える必要がありますが、ブラックジャックの確率を使用した基本的な戦略を解説する前に、ブラックジャックの基本ルールをおさらいしておきましょう。
ブラックジャックは基本的にプレイヤーとディーラーが1対1で勝負するゲームであり、プレイヤーに配られたカードの合計値が21になるか、ディーラーの手札よりも21に近ければプレイヤーの勝ちとなります。
ちなみに、ディーラーはルールに則ってカードを引くため、ディーラー個人に強い弱いといったことはありません。
また、プレイヤーとディーラーのどちらも21を超えた場合、つまりバーストした場合はプレイヤーの負けとなります。
最初に配られた2枚のカードだけで勝負する時はスタンド、さらにカードを1枚めくって合計値を増やしたい時はヒットとなります。
また、さらにカードをめくって倍賭けで勝負に出る時はダブルダウンといいます。
ブラックジャックで遊ぶ時は、カードの数え方を覚えておくことが必須なので、次の通りであることを覚えておきましょう。

・2から10の数字⇒数字の通りの数え方
・J、Q、K⇒数字の10と数える
・A⇒1、または11と数える。

J、Q、Kの絵札とAは少々紛らわしいので、間違えないように気を付けましょう。

ブラックジャックで最初に配られる2枚のカードの合計数は、最初に配られる2枚のカードと、相手のオープンカードから推測する必要がありますが、約1/2の確率で「16から12の合計数」のカードが配られるといわれています。
16から12というのは中途半端な数字なので、初心者の場合は少し戸惑うかもしれませんね。
それではプレイするうえで気になるところである、スタンドした方が良いのか、それともヒットした方が良いのか、それともダブルダウンした方が良いのかについて解説していきます。
これについては自分が引くカードと、ディーラーが伏せているカードがどの数字なのかの確率を知る必要があります。
自分が引くカードとディーラーが伏せているカードの確率はAから9までのカードは約7.70%であり、10のカードは30.7%となります。
これは絵柄のカードも10と数えられるため、10を引く、または伏せてある確率が1番高くなるのは自然なことです。
つまり、ブラックジャックにおいては自分が引くカードとディーラーが伏せているカードは、「10」であると仮定するのが重要だということになります。

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