暗号資産を入出金で利用する時のデメリット

「暗号資産で入出金するメリット4選」という記事で、暗号資産を決済サービスとして利用した時のメリットをご紹介しました。
暗号資産は使ってみると非常に便利なものですが、どんなものもメリットばかりでなくデメリットもあるものであり、そのデメリットを知っておくことが安全に利用するためにも大切なこととなります。
そこで今回は、暗号資産を入出金で利用する時のデメリットについて解説したいと思います。

1.為替変動のリスク
暗号資産は日本円やドルなどの法定通貨とは違い、価格が常に変動しており、しかもその変動がかなり大きく、一日で何十万円という単位で高騰することや暴落することも珍しくありません。
オンラインカジノで暗号資産を入金に利用する場合は、暗号資産を一度現金に換金してから入金するという工程が発生します。ちなみにこれはオンラインカジノの運営側の処理で合って、ユーザーが行う必要はありません。
これによって何が起こるかというと、為替の変動によって、入金した暗号資産の数と出金する暗号資産の数に違いが生じるということです。
端的にいうと、為替の変動によって手持ちのビットコインが増えることもあれば、減ることもあるということです。

2.取引所を複数使う必要がある
暗号資産の取引所が突然閉鎖された場合や、ハッキングを受けるなどの被害を受けた場合などは、暗号資産を引き出せなくなるまたは消失する可能性があります。
このリスクを少しでも軽減するためにも、信頼性が比較的高い取引所を2つから3つほど利用して、リスク分散をする必要があります。

3.暗号資産を使うことができるオンラインカジノが少ない
世界中には2,000以上ものオンラインカジノが存在しているといわれていますが、その中で暗号資産が使える環境が整えられているものはまだまだ少なく、日本語対応ともなると全体の1%にも満たないといわれています。
ただし、以前と比較すると暗号資産を使うことができるオンラインカジノの数は増加傾向にあるので、日本語対応がされているオンラインカジノで暗号資産が使えるところも、今後増えていくと考えることができます。

今回は暗号資産を入出金に使う時のデメリットについてご説明しましたが、暗号資産には現金にはない送金の早さや手数料の安さなど、メリットも多くあります。
詳しくは「暗号資産で入出金するメリット4選」をご覧いただくと、より暗号資産の便利さがご理解いただけると思います。
そうはいっても暗号資産が現金よりも絶対に優れているということではなく、人によって便利だと思う決済サービスは異なるので、オンラインカジノをより手軽に楽しく遊ぶ手段として考えていただきたいと思います。

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