テキサスホールデムで遊ぶ時に覚えておきたいルール

世界中のカジノプレイヤーから人気を集めているテキサスホールデムは、一般的なポーカーとは基本ルールやゲームの進行が異なるため、事前にこのことを身に付けておく必要があります。
詳しいことは「世界中で人気を集めるポーカー「テキサスホールデム」の基本ルール」や
「世界中で人気のポーカー「テキサスホールデム」のゲーム進行」シリーズの記事で詳しく説明しているので、ご覧いただけると参考になると思います。
ただ、テキサスホールデムはこれらの記事で紹介した以外にも覚えておきたいルールがあるため、今回はそのルールについてご紹介していきます。

1.ミニマムベット
ミニマムベットとは、1回のベットにおける最低賭け金額を指したものです。
テキサスホールデムにおいては、ミニマムベットは強制ベットであるビッグブラインドと同じ額になります。

2.ミニマムレイズ
レイズとは前のプレイヤーのベット金額に上乗せしてベットすることを指しますが、レイズする時にほんのわずかな上乗せでもOKとしてしまうと、ごく少額のレイズを続けることで時間稼ぎをされる懸念があり、ゲーム進行に支障が出てしまいます。
そこでカジノの運営側は、レイズの最低金額を設定していることが一般的であり、これをミニマムレイズといいます。
ミニマムレイズは通常、直前のベットの1.5倍から2倍以上とされています。

3.チョップ
チョップとは引き分けのことを指した言葉で、チョップの場合のチップはプレイヤー同士で等分に分配されます。
この時に割り切れない端数が発生した場合は、スモールブラインドの席に近いプレイヤーに端数分が分配されることになります。

4.オールイン
オールインとは、あるプレイヤーがテーブルの上にあるすべてのチップを賭けることを指します。
テキサスホールデムには複数のラウンドがあり、次のラウンドに進むためには全員のベットした額が同じという条件をクリアする必要があります。
このため直前のプレイヤーが大きくレイズしてしまうと、勝負したくても手持ちのチップが足りないせいでコールできないという状態になることもあります。
この時にゲームに参加し続けるための唯一の手段として、オールインが使われます。

5.サイドポット
1つのラウンドでベットされた全てのチップは、ポットと呼ばれる場所に集められます。
最終的に勝ち残ったプレイヤーはポットに集められたチップを全て自分のものにすることができますが、オールインしたプレイヤーはボットのチップを総取りすることはできません。
これは、たくさんのチップを持っていなくても序盤でオールインしてしまうことで勝ち残り、低リスクでチップを全て自分のものにするという不公平を防ぐためです。
そのため誰かがオールインを使った時は、今までチップを集めていたメインポットとは別のサイドボットが用意され、それ以降にベットされたチップは全てサイドポットに集められることになり、オールインしたプレイヤーは最後まで勝ち残ったとしてもメインポッドのチップしか獲得できません。

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