ブラックジャックの勝率を上げる基本戦略

「ブラックジャックの勝率を上げる基本戦略?」に引き続き、ブラックジャックの基本戦略をご紹介していきます。
手元にある最初の2枚のカードの合計が11以下である場合は、プレイヤーが次のカードを引いてバーストする可能性はゼロだと考えることができます。
なぜなら、1枚のカードの最大値は10であるため、3枚目のカードを引いたとしても手札の合計値は最大で21であり、どんなカードを引いてもバーストすることはなく、むしろ21に近づくことから勝率が高まるからです。

このことから、最初の2枚のカードの合計が11以下である時は、カードを引くという決断を下すことが一般的です。
ディーラーのオープンカードが6以下の場合は、自分はカードを引かずにディーラーのバーストを狙うという戦略を取ることもできますが、カードを引いた方が得策だといえます。
次に、最初に配られたカードが2枚ともAで合った場合を説明します。
この手札が来たときはまたとないチャンスなので、必ずスプリットするようにしましょう。
スプリットとは、同じ数字のカードが来た時に2個のハンドに分け、最初にベットした金額と同じ金額を追加でベットするアクションのことです。
2枚ともA出会った場合の手札の合計は2、または12と数えることができます。
この状態から次のカードを引いて合計の数を上げていくよりも、スプリットした方が自分がバーストするリスクを抑えられるうえに、21に近い数字を狙いやすくもなります。
しかも、ブラックジャックは10と数えるカードが多いことから、次に引くカードが10である確率が比較的高いため、Aでスプリットした場合は次のカードで合計が21になる確率が非常に高いと考えられます。
以上のことから、最初に配られた2枚のカードがどちらもAだった場合は、スプリットした方が高確率で勝てるといえます。
また、最初の2枚のカードの合計が12以上16以下でディーラーのオープンカードが7以上であった場合、ホールカードが10と数えられるカードと仮定すると負けが確定してしまうので、次のカードを引くアクションを選択します。
一方で、最初の2枚のカードの合計が12以上16以下でディーラーのオープンカードが6以下であった場合は、ディーラーは必ず3枚目のカードを引くことからバーストする可能性が高まるので、自分がカードを引くアクションは保留した方が良いでしょう。
いずれにせよ、最初の手札の合計が12以上16以下であった時は、ディーラーの手札の状況を見て、次の行動を判断するようにします。

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