連敗するほど利益が大きい3倍マーチンゲール法

マーチンゲール法は負けたら倍賭けしていき、1回勝てば今までの損失金額を一気に取り戻せるという手法ですが、3倍マーチンゲール法は負けたら3倍賭けることでこれまでの損失額を一気に取り戻すとともに、利益を飛躍的に伸ばすことができる手法です。

効果が発揮されやすいのは勝率が1/2、配当倍率が2倍のゲームをいわれており、マーチンゲール法よりもリスクの高い手法となります。

例えば最初の賭け金を1ドルとし、1回目に負けたら次は3ドル賭けます。2回目も負けたら3ドルの3倍である9ドルを賭け、それでも負けたら次は27ドル賭けます。

そうやって勝負をしていって5回目で勝った場合、賭け金は81ドルで、今までの損失額は40ドルであることから、結果的に41ドルの利益を手にしたことになります。

このように、1回勝つことができれば必ず今までの損失額を取り戻すことができるとともに、大幅な利益を手にすることが可能であることが3倍マーチンゲール法の魅力といえます。

しかも、マーチンゲール法で1回勝った時の利益は連敗数に関係なく今まで賭けた金額分だけですが、3倍マーチンゲール法の場合は連敗すればするほど勝った時の利益額が大きくなっていきます。

これは、いってみれば運がいい時ほどその勢いを利用して稼ぐことができる方法ともいえます。

一方で3倍マーチンゲール法は、マーチンゲール法よりリスクが大きいという特徴もあります。
一番のリスクは資金の限界を迎えやすいというところだと思います。
最初の賭け金を1ドルと低く設定したとしても、9連敗後の10回目となれば賭け金は19,602ドルまで膨らみ、10連敗ともなれば負け総額は29,403ドルになり、取り戻すにはこれ以上の金額を賭けなければなりません。

10連敗とまではいかなくても、7連敗すればそれだけで損失額は1,000ドル以上となるため、長期的に使うよりも短期で勝負を決める時に向いています。

また、賭け金が雪だるま式にかなりの勢いで膨らんでいくことから、どんなに資金力があったとしても負けが続けばゲーム毎に設定されている最大ベット額に引っかかってしまう可能性は高くなります。
このことから、3倍マーチンゲール法を使う場合は数回で勝負を決めるという覚悟と思い切りの良さが必要だといえます。

また、勝負をすればするほど損失額と賭け金が膨らんでいくことから、プレッシャーも大きくなっていきます。

以上のことから、3倍マーチンゲール法はここぞという時に使うことをおすすめします。



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