ポーカーでフラッシュが出る確率はどれほどなのか?



「ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション」シリーズの記事でポーカーの様々なアクションについてお伝えしてきたので、フラッシュについてもお話しておきたいと思います。



「ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション」シリーズはこちらを参考にしてください。

ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション

ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション2

ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション3



ポーカーで遊ぶなら、フルハウスやストレートフラッシュなどの強い役で勝ちを決めたいものですよね。ロイヤルストレートフラッシュなんて役ができれば最高です。

しかし、こういった強い役ができる確率は、実際どれほどのものなのでしょうか?今回は同じマークのカード5枚で構成される役であるフラッシュの出現確率を考えていきたいと思います。ちなみに、フラッシュの構成に数字は特に関係ありません。

もし数字が連続した場合は、フラッシュよりも上位の役であるロイヤルストレートフラッシュやストレートフラッシュなどの役になります。

ポーカーでは52枚1組のトランプから5枚のカードを選んで役を作り、その役で勝負をします。従って、5枚のカードの組み合わせは全部で2,598,960通りにもなります。すごい数ですね。

この中からフラッシュが出る確率は、次の計算式で求めることができます。

(フラッシュの全ての組み合わせ)÷(役の全組み合わせ)×100=フラッシュが出る確率


フラッシュは同一のマークのカードが5枚組み合わさった役なので、1つのマークにつき13枚のカードがあると考えると、同一のマーク13枚から5枚を選ぶ組み合わせは1,287通りあります。

この中からロイヤルストレートフラッシュ1種類とストレートフラッシュ9種類を引くと、1つのマークから構成されるフラッシュの組み合わせは全部で1,277通りです。

そして、マークはハートとスペード、ダイヤとクラブの4種類があるので、フラッシュの組み合わせは全部で5,108通りになります。思いのほかパターンが多いと感じた人も少なくないのではないでしょうか?

これを使って先ほど挙げた計算式でフラッシュが出る確率を算出すると、0.197%になります。

1%もないとなると、フラッシュはなかなか出現しにくい役だと考えることができます。

1日中ポーカーをやって1回か2回出るくらいの確率ではないでしょうか?

それでも稀なことではありますが、ポーカーをしていると自分と対戦相手のどちらもフラッシュが出ることがあります。

この時は、5枚の中で一番強い数字を比べて勝敗を決することになります。

数字の強さはAが最も強く、次にK、Q、J、10から2の順番となり、マークは特にカードの強さに関係ありません。

従って、一方のプレイヤーの最も強いカードがQで、もう一方のプレイヤーの最も強いカードがJなら、Qのカードのプレイヤーが勝ちとなります。


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