オンラインカジノの安全性を守るライセンスとは?2

「オンラインカジノの安全性を守るライセンスとは?1」では、オンラインカジノを含むカジノの運営にはいかにラインセンスが重要であるかをお伝えしました。

公的なオンラインカジノの運営許可証であるライセンスは世界各国で発行されていますが、審査基準は発行する国や政府によっていくらかバラつきがあり、信頼性や厳格さにも多少の違いがあるのが現状です。

ライセンスを発行している国の一例として、次のものが挙げられます。


1.ヨーロッパ
・イギリス
・マン島
・マルタ共和国
・オランダ領のキュラソー島
・アイスランド


2.カリブ海諸国
・アンティグア
・ドミニカ


3.中南米
・ベリーズ
・コスタリカ
・パナマ


4.その他
・オーストラリアの北方領
・フィリピン
・カナダのモホーク政府
・カナダのカナワケ


オンラインカジノを法的に運営するためには、高額なライセンス料に加えてゲーミング税も支払う義務があります。

これはライセンスを発行すれば政府の税収につながることから、中南米諸国の場合はライセンス料さえ払えば、比較的簡単にライセンスを取得することができるといわれています。

このことから、中南米諸国の政府が発行しているライセンスの信頼性は、少々不安があるというのが正直なところです。

それに対して、マルタ共和国をはじめヨーロッパやカナダなどの先進国ではライセンスの審査基準が厳しい傾向があるため、信頼性も高いと判断できることから、これらのライセンスを取得しているオンラインカジノを利用した方が比較的安全だと考えられます。

また、オンラインカジノの運営では、ライセンスの取得さえできれば後は何をしてもかまわないというわけではありません。

実は、各国政府が発行しているライセンスを取得した後も、第三者機関が監視をしていることが多くあります。

それは、ライセンスを取得する時だけ環境づくりを頑張るのではなく。ライセンスを取得した後もクリーンな運営をつづけているか審査することが重要視されているからです。

そのための第三者機関として、健全な運営がされているかどうか審査するeCOGRAや、オンラインカジノソフトの公平性が保たれているか審査するTSTSなどが利用されています。

第三者機関の認可を受けることは必須ではないため、比較的安全なオンラインカジノにもライセンスだけ取得しているところは多くありますが、第三者機関の認可を定期的に受けているオンラインカジノを利用した方が、より信頼性と安全性が確保されていると考えることができます。


続きの記事はこちらです。
オンラインカジノの安全性を守るライセンスとは?3


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