テキサスホールデムのゲーム進行2

「世界中で人気のポーカー「テキサスホールデム」のゲーム進行1」に引き続き、テキサスホールデムのゲーム進行を説明していきます。

ゲーム進行の工程は1から9までありますが、1と2は「世界中で人気のポーカー「テキサスホールデム」のゲーム進行1」をご覧いただきたいと思います。


3.ブラインドという強制ベットを行う
ディーラーボタンが目の前に置かれたプレイヤーの隣にいる1人目のプレイヤーをSB(スモールブラインド)と呼び、2人目のプレイヤーをBB(ブックブラインド)と呼びます。
SBとBBの強制ベットであるブラインドを行わなければなりません。
ちなみにベット額は、SBはテーブルの最低賭け金の半分、BBはテーブルの最低賭け金と同じ金額となります。


4.カードを配る。
ここまでの工程でディーラーボタンの場所が決まったら、ディーラーが各プレイヤーにホールカードを2枚ずつ、時計回りに配っていきます。
ちなみに、テキサスホールデムは必ず時計回りでゲームが進行していきます。



5.プリプロップ・ラウンド

プリプロップ・ラウンドとは、1回目のベットを行う第一ラウンドのことを指します。

このラウンドではプレイヤーには2枚ずつカードが配られており、プレイヤーはその手札を見て勝負するか降りるか決定します。

プリプロップ・ラウンドのアクションはBBの隣の人、つまりディーラーボタンが置かれた人から時計回りに3人目の人からといいうことになります。

この段階で選択することができるアクションは次の通りです。


・フォールド⇒ゲームから降りることを指す。
・コール⇒自分より前のプレイヤーと同じ金額をベットする。
・レイズ⇒自分より前のプレイヤーのベット額にいくらか上乗せした金額をベットする。


また、誰もレイズをすることがなければ、ディーラーボタンを持っているプレイヤーがコール、またはフォールドを行った時点でプリプロップ・ラウンドは終了となります。

もし誰かがレイズを行った場合は、誰もレイズしなくなるまでプリプロップ・ラウンドは続きます。
そうしてこのラウンドが終了したら、チップを1か所に集めるPOT(ポット)が行われます。



6.フロップ・ラウンド

フロップ・ラウンドは第2ラウンドのことを指します。

このラウンドで初めて、プレイヤーが共通して使うことができるコミュニティーカードのうちの3枚が、ディーラーによってオープンされます。

基本的な流れはプリプロップ・ラウンドと同じですが、強制ベットが行われない代わりに、チェックというアクションが追加されることになります。

チェックとは、場にチップがない時のみベットせずに次のプレイヤーにパスできることを指しており、場にチップがある時はチェックすることはできません。

もしも全員がチェックをした場合は、その時点でフロップ・ラウンドは終了となり、誰かがベットしたらコールかレイズしか選択できません。

このような流れで、誰もレイズしなくなるまでフロップ・ラウンドは続き、終了したらポットにチップを集めます。




続きの説明はこちらです。
テキサスホールデムのゲーム進行3


テキサスホールデムのゲーム進行については3回シリーズで解説しているので参考にしてみてください。

テキサスホールデムのゲーム進行

テキサスホールデムのゲーム進行2

テキサスホールデムのゲーム進行3



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