ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション2

「ポーカーで遊ぶなら知っておきたいポーカーのアクション1」に引き続き、ポーカーをプレイするなら覚えておきたいポーカーのアクションについて解説していきます。


4.レイズ

レイズは直前の対戦相手が賭けた金額に上乗せして賭けることを指します。上乗せする額はルールで定められており、対戦相手が賭けた金額の50%または100%以上とされています。

レイズは自分の番をパスするアクションであるチェックや、直近の対戦相手と同額のベットをするコールよりも強気のアクションであるといわれており、ハンドが強い時か、ハンドを強く見せたい時などに使われることが一般的です。

ハンドが強い時にレイズをすれば全体の賭け金を底上げできるとともに、勝った時に獲得できる配当金も大きくすることが可能です。

また、レイズは他の対戦相手に対して「自分のハンドは強い」とアピールすることにも使えるので、対戦相手をフォールドさせて自分が勝つ確率を上げることにもつなげることができます。

さらに、ハンドが特に強くない時でもレイズをすることで自分のハンドが強いと見せかけることができるので、他の対戦相手を牽制することやフォールドにつなげることが可能です。

このように、レイズはポーカーのアクションのうちの1つに過ぎませんが、戦略によっていくつもの使い方ができます。

レイズにはミニマムレイズという最低額でレイズするアクションがあります。最低額は直近のベッティングアクションのベット額の50%または100%上乗せすることが普通なので、直近のベット額によっては最低額といってもそれなりの金額になることもあります。

上乗せ条件が50%なのか100%なのかはプレイするゲームの種類やオンラインカジノが定めるルールによって違いがあるので、事前に確認しておくことを推奨します。

また、レイズにはリレイズというアクションもあります。リレイズとはその名の通り、レイズに対してさらにレイズをするアクションのことです。

リレイズをする時の最低レイズ額は、相手のレイズ額に相手のレイズ額の100%を上乗せした合計額となります。

例えば、1番目のプレイヤーが20ドル賭けた時に、自分の直近の対戦相手である2番目のプレイヤーがレイズして40ドル賭けたとします。

その時に3番目のプレイヤーである自分がリレイズする場合は、直近のレイズ額の100%を上乗せすることが最低限必要な条件となるので、40ドルに100%上乗せした80ドルを賭けます。

賭ける額が膨れ上がることから、リレイズは「自分のハンドは強い」とアピールする時に有効です。また、自分がリレイズした時に他のプレイヤーがさらにリレイズした時は、そのプレイヤーのハンドは自分と同等かそれ以上に強いと考えて警戒した方が良いでしょう。



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